Keynes as an Economist, World System Planner and Social Philosopher: Economic Theory and Policy (Palgrave Studies in the History of Economic Thought) – 2024/2/29 [具体的な内容を知る簡単な方法] (1) 下記のURLを押してください。 URL: https://link.springer.com/book/10.1007/978-3-031-4 ... - リンクを解除 - 編集 (2) するとその下に別のURLが出現します。 (3) これを押してください。すると、出版社[Palgrave Macmillan] が本書について非常に詳細な内容と情報を提供してくれます。 URL: https://link.springer.com/book/10.1007/978-3-031-4 ... [世界での反応を知る簡単な方法] Google 検索で Keynes as an Economist, World System Planner and Social Philosopher を入力すると、非常に多くの情報が得られます。最近わかりましたのでお知らせいたします。 本日、ググっていたら、下記の書評に遭遇しました。Peter Clarke 教授による書評の一部が以下のように掲載されていました(7月4日に掲載されたようです)。とても嬉しいニュースです。 JOURNAL ARTICLE Keynes as an Economist, World System Planner and Social Philosopher Get access TOSHIAKI HIRAI . Keynes as an Economist, World System Planner and Social Philosopher . 2024.Palgrave Macmillan , Switzerland . pp. 447 . ISBN 9783031401343. Peter Clarke Contributions to Po...
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『ヴェルサイユ体制対ケインズ』上智大学出版、2022年7月 拙著については、このブログでも言及したことがあるが、最近、次のような知らせを受けているので、ここに記すことにする。 (1) Prof. Mikio Nishioka (西岡幹雄教授 [同志社大学] ) による書評が History of Economic Ideas 2023/1 pp.189-191に掲載されている。拝聴に値する。 (2) 第13回ケインズ学会全国大会 (早稲田大学)において、12月2日、「激動の世界-ケイン ズの理論・政 策・行動が語るもの」[早稲田大学小野記念講堂 産研アカデミック・フォ ーラム] で、次のよ うな報告 (40分ほど) を行っている。「ヴェルサイユ体制対ケインズ ― 説得の活動/ニュー・リ ベラリズム/新たな経済学」 (3) 経済学史学会のホームページ (JSHET.NET) で、1ページを使って拙著についての紹介が 掲載されて いる。 平井 俊顕 著『ヴェルサイユ体制 対 ケインズ 説得の活動/ニュー・リベラリズム/新た な経済学』上智大学出版、2022年7月 https://jshet.net/news/books (4) 『経済学史研究』66-1 (2024年7月, pp.102-104) に伊藤宣広教授 [高崎経済大学] による書 評が掲載さ れている。拝聴に値する。
My Answers to Eight Questions スロバキアの雑誌の企画
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スロバキアの雑誌の企画でケインズとハイエクについて8つの質問が出されており、これに10名以上の研究者が回答を寄せる、というのがあった。私の回答は下記のものだが、このほど上記のような表紙の かたちで雑誌になったことが編集者から届いた、という話。いずれ送付されてくることになっている・・・。 6月23日記 本日、スロヴァキアから上記の表紙の雑誌が届いた。 忘れた頃にやってきました、ケインズとハイエクが。 My Answers to Eight Questions Toshiaki Hirai Emeritus Prof., Sophia University, Tokyo President of the Keynes Society Japan Dec.19, 2022 Question 1 Ans.1 Influenced by the theory and policies of Keynes’s General Theory , various “Keynesian Schools” advocating a new theoretical and policy framework have emerged to deal with new economic problems since the end of WWII. To take a few examples, “the Income-Expenditure Keynesian School” (J. Hicks, D. Patinkin, J. Tobin),“the Disequilibrium Economic Keynesian School” (R. Clower, A. Leijonhufvu...
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次のような著作を刊行しました。興味をお持ちいただければ幸いです。 Keynes as an Economist, World System Planner and Social Philosopher: Economic Theory and Policy Toshiaki Hirai [Palgrave Studies in the History of Economic Thought] – 2024/2/29 詳しい内容は、下記サイトに記されています。 [追加情報] 例えば、 次を押してください。そしてその下のURを 押してください。それで登場します。 URL: https://link.springer.com/book/10.1007/978-3-031-4 ...
第3講 金融の自由化と不安定性を見る 講師:平井俊顕
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第 3 講 金融の自由化と不安定性を見る 1. はじめに この 30 年間の世界経済の動向に最も大きな影響と方向性を与えてきたのは「市場にすべてを任せる」という「ネオ・リベラリズム」(サッチャリズムやレーガノミクス)であった。政府による経済介入は効率性を阻害し発展を妨げる、規制は可能なかぎり撤廃し構造を改革すべし、という思想である。ネオ・リベラリズムの信条に基づいて、金融、資本、労働の分野での自由化が、文字通りグローバルなスケールで進行してきた。 そのなかでも最も重要なのが金融の自由化である。本講では、金融の自由化がどのように進められ、それがどのように世界経済を不安定なものにしてきたのかをアメリカを主たる対象に検討する。 最初に、この 30 年間にアメリカで金融自由化がいかにして実現していったのかをフォローし ( 第 2 節 ) 、続いて世界金融システムが金融の自由化によっていかに不安定なものになっていったのかを見ることにする ( 第 3 節 ) 。さらに、金融自由化が世界全体にどのような影響を及ぼすことになったのかを 3 つの側面からとらえる ( 第 4 節 ) 。 2. アメリカの金融自由化 ― 「グラス = スティーガル法」の換骨奪胎化と 「グラム = リーチ = ブライリー法」 概要 ― 1933 年に施行された「グラス = スティーガル法」 ( 以下、 GS 法と略記 ) は、長きにわたりアメリカの金融システムの根底を規定する法であった。 1920 年代のアメリカは金融的不正・投機の横行した時代であり、そのことが世界の金融不安、そして大不況の到来に大きな責を有することがルーズヴェルト...